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【ドバイ旅行】行く前に知りたかった3つのこと

世界1の物が世界1多く集まっているといわれているドバイ。 「一度はそんな世界を見てみたい!!」 だけど中東は未知の世界ですこし不安…   そんなあなた!!もう大丈夫です! 今回の記事ではあなたのそんな不安を取り除きます! ドバイへ旅行へ行く前に知りたかった3つのことをご紹介します!   1.モスク以外の場所は、どんな服装でもOK! イスラム教の国に旅行へ行くとき、どんな服装で出かければいいのか戸惑いますよね。 アラブ首長国連邦も例外ではありません。 筆者が旅行へ行ったのは、ラマダン真っただ中の時期だったので、 より肌の露出などに厳しいのではないかと心配をしていました。 しかし、さすがのドバイ。インターナショナルです。 イスラム教を信仰していない人はおへそが出ている服や、 ヨガパンツ、短いスカートなど、自分が好きな服を着ていました。   そしてそれをイスラム教を信仰している人が とやかく言っている様子もなし。 気にしている様子すらありませんでした。) (外国人の)女性の肌の露出は許容されているようです。   もちろん、観光でモスクへ行くのであれば そのような格好で入ることは許されません。 街を歩いて観光する分には全く問題ありませんでした。   2.現金はほぼいらない まずドバイの空港について両替をしたとき、 レートはそこまでよくない(どこの空港にも共通していることですが…) あとは、筆者は台湾に住んでいるので台湾のお金を出すと 「これは韓国のお金ですか?」 と聞かれ、台湾のお金だと答えると、 「台湾のお金も韓国のお金も両替できません。」とのこと。 渋々持っていた少しの日本円を両替しました。   なにかを買うときにはできるだけ現金を使って 旅行後に残らないようにしようと思いましたが、 なんと現金が使えないところが多い。 つかえないというか、おつりがないのです! とても小さい、こんなところ逆にクレジットの方が受け付けてないだろうと 思うようなお店でさえ、おつりがありませんでした。   ですので、少しだけ両替をして基本的には クレジットで払うほうが良いと思います。     3.ICOCAのようなカードを駅にいるときに買ってしまうと便利 ドバイにも日本のICOCAやSUICAのような 「Nol card」というICカードが売られています。 そのカードでバスや電車に乗ることができます。 私が旅行へ行ったときは Mall of the […]

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【体験談】留学先を決めるときに覚えておきたい3つのこと

  留学は自分を成長させることができる最高の機会です。 自分の知らない世界を見ること、様々なバックグラウンドを持つ人と関わること、 慣れない環境に身を置くことが、自分の価値観や世界の見方に 大きな影響を与えてくれます。   「留学したいけどどの国に行けばいいのかわからない…」 「もうすでに決まっているけど、確信が持てない…」 「留学の質を上げて今後の人生に生かしたい!」   この記事を読んで、自分の選択に自信を持ちましょう! せっかくの自己投資が有意義なものになるよう、 この記事を参考にしていただけると嬉しいです!   1.英語ネイティブな国である必要はない 「英語が上達したいからアメリカへ!」 このようにお考えの方は多いと思います。   実際、アメリカやイギリスなどの英語が第一言語の国に行けば 英語を日常的に使う機会も増えるし、ネイティブの発音を常に聞くことができます。   しかし、英語は世界で一番学んでいる人が多い言葉です。 世界中のどこにいても英語は学ぶことができます。 あなたの留学の目的が「英語力の向上」のみであるなら、 英語が母国語の国という基準で行き先を決めてもいいかもしれません。   しかし、留学には言語の習得以上の価値があります。 ニュースで流れている情報と、その国に足を運んでみてあなたがみたことが同じではない。 そうすると、メディアを鵜呑みにしなくなる。世界の情勢に興味がわく。   自分が生まれ育った環境で知らず知らずのうちにかかっていた 自分のフィルターに気づくことができるようになります。 自分の世界観を100%信じなくなった時、 やっと異文化交流ができる状態になったと言えます。   自分の考えと違っても、受け入れようとする態度が身に着くのです。 これは人生の中でとても大切なスキルではないでしょうか。 言語は練習しなくなった時点で忘れていく。 逆に練習をし続ければ留学で思うように習得できなくても、あとあと上達していくものです。     慣れない環境に身を置いた時、自分のフィルターに気づくことができたとき、 これからの人生を左右しうる大切な態度を身に着けることができます。     2.自分の年齢で何を見たいかを考える 私は19歳の時にインド留学を経験しました。 英語の習得よりも、当時興味のあったいわゆる発展途上国の貧困問題、 教育問題の実態を見たいと考えたからです。     刺激に多感な時期、世の中のことをより知るようになり疑問を持ち始めた時期に インド留学へ行ったことで、世界の見え方が180度変わりました。 私は高校生の時から、ストリートチルドレンやチャイルドレイバー(児童労働)の問題に 携わりたいと思っていました。そのために、国際開発に携わりたい。

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